相続問題に強い弁護士、
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相続問題に関する実績

年間相談件数
500件

年間受任件数
160件

【改訂版】相続・遺言のポイント56表紙

【再改定版】相続・遺言のポイント56

「相続・遺言のポイント」シリーズは、2016年5月発行の『相続・遺言のポイント50』でスタートしました。その後、約40年ぶりの相続法の大改正があり2019~2020年施行に合わせて、2019年2月『相続・遺言のポイント55』として改訂版を発行。そしてこの度、2023~2024年の法改正が行われたことを踏まえての再改定版『相続・遺言のポイント56』を発行いたしました。

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遺言書

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8.8万円〜
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8.8万円(+実費)〜
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相続放棄・限定承認

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遺留分侵害額請求

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着手金
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遺産分割

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着手金
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相続人・財産調査

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着手金
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民事信託(家族信託)

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プラン概要提案
3.3万円〜
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私たちにできること

あなたの問題が解決するまで、
あなたの日々が穏やかになるまで、
あなたに寄り添います。

弁護士紹介
弁護士イラスト
  • トラブルが起こりにくい内容の遺言書の作成
  • 遺産分割・調停・審判などで、代理人として対応
  • 遺産分割協議書が作成
  • 相続放棄・限定承認の対応・相続財産管理人
  • 相続人・財産の調査
  • 遺留分侵害額請求の対応・交渉
  • スムーズな事業継承

こんな問題・お悩みは
ありませんか?

  • 遺産がどれくらいあるのか分からない
  • 一方的に遺産分割協議書が送られてきた
  • 遺産の分け方で揉めている
  • 遺産について交渉ができるか不安
  • 親族に遺言書が書かされていた
  • 争わないように遺言書を残したい

よくあるご質問

どのタイミングで相談や依頼をすればいいですか?
争いが起きる前の相続対策はもちろんのこと、すでに相続人間で争いになっている場合や、争いになりそうな雰囲気を感じたら、可能な限り早めに弁護士へ依頼することをお勧めします。
相続トラブルは解決までに時間がかかればかかるほど感情的な対立を生み、相続人間の関係を修復することが困難になるのが一般的と言えます。そういったことからも、弁護士への依頼はできるだけ早期に行い、速やかな解決を目指すべきと言えます。
弁護士に相談するにはどうしたら良いですか?
事前予約制となっておりますので、お電話(0120-7834-09)もしくは相談予約フォームからご連絡ください。ただし、相談予約フォームでのご予約は、4営業日前までとなります。
どのような方法で相談ができますか?
面談の他、電話相談、オンライン相談(Zoomを利用)ができます。ご予約の際にご希望をお伝えください。
メール相談はできますか?
メールでの相談は受け付けておりません。ご了承ください。
相談ができるのは平日だけですか?
原則として、月曜日~金曜日の9時~18時までとさせて頂いておりますが、それ以外の曜日や時間帯でも対応可能な場合もございます。まずはお気軽にお問合せください。
相談したことが人に知られる心配はありませんか?
弁護士には「守秘義務」が課されていますので、ご相談に来られたことや、ご相談内容等が外部に漏れることはありません。安心してご相談ください。
その他のよくある質問

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0120-7834-09

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 平日|9:00〜18:00 土曜|10:00〜17:00

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